映画「真夏の方程式」見ました

特に見たいとも思ってなかったのですが、訳あってテレビドラマ「ガリレオ」の映画「真夏の方程式」を初日に見てきました。

どうせドラマの映画化だしなーと全く期待してなかったのですが、これが良かった!

まず、内容が「暗い」のがいい! 想像以上に重いテーマで、当初子供嫌いのガリレオこと湯川教授と子供の交流みたいな、子役を見せればいいでしょという安易な内容かと思っていたが、事件にこういう形で子供を関わらせるのか、と結構ギリギリの所までやっていて驚きました。

内容にあわせてなのか映像も彩度を抑えた暗い画面で、何気ないシーンも雰囲気が非常に良い。時々感じるテレビドラマ的なやりとりも我慢できてしまう。 カメラアングル等も含めて最近のポン・ジュノやホン・サンスといった韓国映画の良作の影響も感じられて、こういう影響も良い事だと思いました。 水中シーンもかなりいい出色の出来だと思います。

さらに脇を固めるベテラン俳優の演技が抜群に良い! 杏、前田吟、風吹ジュン、白竜が素晴らしい演技をしており、テーマである親子愛を観客に伝えるのに貢献していたと思います。けっこうぐっと胸にこみあげるものがありましたヨ!

2時間強を飽きさせず、なかなかの拾い物でした!

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